「異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた」 (使徒言行録 第 10 章) (astonished that the gift of the Holy Spirit had been poured out even on Gentiles.)
2026-01-14


44 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。
45 割礼を受けている信者で、ペテロについてきた人たちは、異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。
46 それは、彼らが異言を語って神をさんびしているのを聞いたからである。そこで、ペテロが言い出した、
47 「この人たちがわたしたちと同じように聖霊を受けたからには、彼らに水でバプテスマを授けるのを、だれがこばみ得ようか」。
48 こう言って、ペテロはその人々に命じて、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けさせた。それから、彼らはペテロに願って、なお数日のあいだ滞在してもらった。(使徒言行録 第 10 章)

44 While Peter was still speaking these words, the Holy Spirit came on all who heard the message.
45 The circumcised believers who had come with Peter were astonished that the gift of the Holy Spirit had been poured out even on Gentiles.
46 For they heard them speaking in tongues[b] and praising God.
Then Peter said,
47 “Surely no one can stand in the way of their being baptized with water. They have received the Holy Spirit just as we have.”
48 So he ordered that they be baptized in the name of Jesus Christ. Then they asked Peter to stay with them for a few days.
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イエス・キリストの十字架での刑死後、弟子のペテロは伝道を始めた。そのときの、情景の1つです。

異邦人たちに、聖霊が下り、彼らの言葉によって異言を語ったことが示されている。ユダヤ人だけでなく、異邦人にも聖霊が下るこtが示されている。ユダヤ人だけでなく、全ての人に神様の恵みが与えられることが示されている。

つまり、神様の下で全人類は平等だという教えです。聖霊が重要視働いをしており、イエス・キリストの教えは霊によるものだということが明らかにされている。

人間は肉体だけでなく、その心は霊から発していることが当然とされている。人間の生とは霊によるものなのです。その霊から心が発し、心は肉体の内で働き、人間が成立する。心があるから人間であり、その心は霊から生じている。心を支配しているんが霊なのです。その霊は、霊界からこの世に来て、肉体に宿る。

人は、霊と言うものは意識できないが、無意識のうちに働いて、人の心を成立させている。心をよく観察すれば、人の意識が霊から生じていることが感知できる。そのような心の観察をすることが、宗教的な修業になる。これは、全ての宗教に共通の心の働きです。

つまり、この世での心の働きの底で働いているのが霊なのです。聖書では、「神は霊である」と記されている。人間も霊から生まれており、霊界から物質界の肉体に霊が入って心が成立し、人間が成立するのです。人間も霊によって神様を礼拝しなければならないと聖書では述べられている。心から神様の存在を信じ、神様を敬うのが霊的な宗教なのです。

これが、キリスト教の出発点なのです。

なお、ペテロは、初代のローマ法王とされており、ヴァチカンという教会組織は、本来、このような霊的な力で成立したのです。
[道徳・平和]
[霊性・神性]

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